ブランディング専門チームの
ソリューション

アートディレクターによるブランディング

ロゴや印刷物すべての企業イメージの刷新

ブランディングによる売上、採用効率の向上

写真や動画の撮影・編集のディレクション

What we can do

私たちにできること

ブランディングによる企業、サービスのイメージを向上させます

Webブランディングの中心となるのはアートディレクションです。ブランディングサイトは企業のイメージや価値を表現する場であり、視覚に訴える見た目とビジュアルが何よりも重要です。ユーザーに統一感がなくバラバラとした印象を与えると企業イメージが損なわれるため、制作を始める前にデザインの方向性を明確に定めておく必要があります。弊社のアートディレクターはWebブランディングの効果を熟知していて、写真や動画のトーン、配色、フォントの種類など、ホームページ内の細かな表現ルールを決定し、総合的に演出しています。企業の価値を何倍にも高めるアートディレクションで、魅力的なホームページを創出します。

  • アートディレクターによる
    ブランディング

    広い視点で俯瞰的に見て、ホームページの価値を最大限に高めることができるのが、アートディレクターです。弊社のアートディレクターは、もともとはデザイナーで、3年以上ディレクターの経験を積んだ社員が務めています。業界に特化した知識と、デザイン、マーケティング、ブランディングなどの知見・経験をフル活用して、戦略的な見せ方をクライアントに提案します。

    アートディレクター / ブランディング

  • ロゴや印刷物すべての
    企業イメージを刷新

    弊社が手がけるブランディングの範囲はホームページにとどまりません。ロゴやコーポレートアイデンティティから、製品のパッケージ、名刺やパンフレットなどの印刷物の制作まで幅広く対応できるのが強みです。統一感のあるデザインで独自の世界観を創り上げ、ブランディングを成功させます。WebだけでなくDTPが得意なデザイナーも多いため、印刷物も安心してお任せください。

    ブランディング / ロゴ / パッケージ / 名刺

  • ブランディングによる
    売上、採用効率の向上

    昨今のWebマーケティングでは、アクセス数とCV率(コンバージョン率)の2つが重視されています。両者は独立した指標ではなく両輪で回転していくものですが、ブランディングによる効果はおもにCV率に現れます。100人のアクセスがあって成約に至ったのが1人の場合と3人の場合では、効果の差は3倍にもなるため、CV率を上げるためのブランディング戦略を徹底的に追求します。

    ブランディング / マーケティング / CV率

  • 写真や動画の撮影・編集の
    ディレクション

    きれいな写真や美しい映像が、必ずしもホームページの魅力を高めるわけではありません。ブランディングに基づく計算された写真・動画を効果的に用いることで初めて、練り上げられたデザインが活きてきます。レンタルではない写真等を使う際にはとくに気を配り、カメラマンへの撮影指示から、調整、トリミングまでをすべて弊社が担うことで、ホームページの完成度を高めます。

    写真 / 動画 / カメラマン

Case studies

成功事例

  • 01

    毎月4名の専属スタッフによる更新サポート体制

    400~500ページに及ぶ大規模サイトの制作・公開から5年ほど継続して、更新代行業務を担っています。4名の専属スタッフがクライアントとリアルタイムで連絡を取り合い、細かな更新依頼に速やかに対応。クリニックの最新情報を反映させて情報の鮮度を高めています。販促キャンペーンなどもすぐに打ち出せるため、来院数の増加へとつながっています。

  • 02

    ブランドの立ち上げからマーケティング対策まで対応

    クリニックの立ち上げ時からWeb戦略に携わり、クライアントと二人三脚で集客力の高いブランディングサイトを創り上げました。成功のポイントは、徹底的な競合分析と、マーケティング戦略に基づく構成やビジュアルの構築、ターゲットに刺さる魅力を表現しきれたことです。現在も弊社が運用に関わってブラッシュアップを続け、品質を保持しています。

  • 03

    こだわりを表現し、成約率の高い集客を実現

    Web集客のすべてをサポートしました。ホームページのポイントは、小規模のクリニックならではのよさを打ち出すために、院長先生の美容に対するこだわりや設立の経緯、経営理念、施術内容などの詳細を伝えるページを、一般的なサイトの3倍ほど多く制作したことです。事前に理解したうえで来院する患者様が多いため、高い成約率を実現できています。

Concrete

具体的な進め方

ビジネスを後押しする、
ブランディングのノウハウを提供

縮小傾向にある日本市場で事業を拡大していくうえで、重要性が増しているのがブランディングです。ホームページ制作においても例外ではなく、近年はこれまで以上に研ぎ澄まされたブランディングが求められています。とはいえ、ブランディングやマーケティングに対して課題を抱えている企業が多いのも事実です。打開策を見出せずに現状維持が続いているケースもよく見られます。強力に他社との差別化を図ってビジネスを成功させるには、顧客のニーズを探り、競合の実態を把握するとともに、自社や自社製品・サービスをより深く理解して、わかりやすく打ち出していくことが大切です。クライアントの訴求ポイントを明確化し、戦略的なブランディングサイトを構築するために、弊社に蓄積されたノウハウを惜しみなく提供します。

    社内調査による強みの洗い出し

    クライアントのセールスポイントを多面的に把握するために、社内の声を重視しています。社歴の長いベテラン社員や営業担当者などにインタビューを実施し、潜在的な強みも含めて総合的に洗い出します。

    ペルソナから顧客像を具体的に

    ホームページの方向性を定めるために、ペルソナを2~3人設定して、ターゲットとなる人物像、顧客像を具体的にします。設定したペルソナのニーズを検討し、ペルソナに響く表現やデザインを導き出します。

    コンセプトの言語化

    原点に立ち戻るための一言(コンセプトワード)を用意します。制作に関わる全員が共通認識を持ち、クライアントの挑戦に寄り添えているか、成果物が目的から外れていないかを問い続け、精度を高めます。